原稿の間から出てきたので置いときます。


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　ライルは普通の男の子
　どこにでもいるような男の子　だけど
　ソレビの制服袖通したら
　地球の平和守る　愛と正義のガンダムマイスター
　（ライル　ライル　ライル　SOS！）


　ライルはお茶目な男の子
　好きな女の子がいる男の子　だけど
　ソレビのパイスー着てメット被ったら
　悪者　やっつけちゃう
　夢と未来のガンダムマイスター
　（君を思う心！　ここへ！　君を想う光よ！　俺に力を！！）


※本当は　本当は　本当は　悪い奴なんていないぜ
　心がビョーキなだけだぜ
　武力介入　今日も行くぜ！


　ライルはやさしい男の子
　みんなに愛されてる？男の子　だから
　あなたがピンチの時は　どこからか
　駆けつけてくれる
　愛と正義のガンダムマイスター


　※くりかえし


　ライルはやさしい男の子
　みんなに愛されてる？男の子　だから
　あなたがピンチの時は　どこからか
　駆けつけてくれる
　愛と正義の　愛と正義のガンダムマイスター
----------------







どんだけビョーキなんだ私は…

アニメの黒執事を見終わりました。
実はまだ図書館戦争とかマクロスFとかHDDに溜めたままなので、私にしてはまあまあのペースなんじゃないかなと思います…。


作画も奇麗だったし、音楽に歌曲を多めにとりいれていたのが印象的でした（キャラがいきなりバリトンで歌いだすのはどうかなとは思ったけども…）。
私は原作は読んでいないのですが、セバスチャンが割と上品な感じで（対照的に天使がえげつなくて）、あれはあれで良かったんじゃないかなーと思います。たぶん。

ただ、プルプルが人間形態で素っ裸のまま四つん這いで走り回ったり、
天使が異様にえげつなかったり、
アニメオリジナルらしい部分についていけなかったです……。
（全力で目を逸らしながらその辺は見ました）
まあ、天使に関しては視聴者が「キモチワルイ」って思ったら成功なのかなという気がします。
矢島晶子さんのねっとりした演技が本当にキモチワルくてよかったです。同じ「プライドが高い」でもリリーナ様とは大違い！
あとは真綾のこういう少年キャラをはじめてみたので新鮮でした。
見る番組に真綾の出演がいままでほとんどかぶらなかったのもありますが、うまいんだなー。

あっ、グレル@福山さんのクレイジーな演技は本当に良かったです。
福山さんってかわいい感じかと思ってたけど、あんなブチ切れた演技もできるんだな〜。
あれは本当にすごかった！


あとはなんだか、展開のテンポが悪い気がして仕方がないです。
なんだろう、話が飛んでいるというか、ぶつぶつ切れている感じがしました。
マダム・レッドのエピソードも展開は予想していたのですが、なんだか唐突な感じ。
天使がセバスちゃんにこいこいするのも、なんというか、演出不足というか…？
この回を挿入するくらいなら、もっと最後のエピソードをうまく膨らましたほうがよかったんじゃないかなーと思うところもあり。
使用人たちの過去に関するエピソードはもっと早いうちにやってもよかったんじゃないのかなー。フィニだけは早い段階でありましたけど。
まああれ、このへんは私の頭が悪いだけかもしれないです…。


マンガというのは娯楽なので、割といい方向にベクトルが向いて終わるパターンが多いじゃないのかと思いますが、この作品は最後の最後まで、ちゃんと「奇麗だけど残酷」なところを見せてくれたんじゃないのかな。
原作が終了していないということもあって、後半からの思い切ったオリジナル展開（とwikipediaで読んだ）が潔かったと思います。
どうなるかなーどうなるかなーと思いながら最後まで見ましたが、これで最後がハッピーエンドで、お屋敷でみんなでニコニコ笑ってたら暴れてたと思います。
KalafinaのEDの歌詞が番組の内容をきちんと押さえてて、しんみりします。梶浦さんの書く詞は、暗いテーマでも、最後にちゃんと上を向かせてくれるので好きです。
あー、そういう意味では前半EDの「I'm Allive!」も、曲調がぜんぜん違うだけで、主張するところは同じなのかー。
最近は番組イメージに合った曲をちゃんと主題歌に持ってきますねえ。


と思ってたら。
今月になってから2期が発表になったそうなんですけど、まさか……！
この余韻を見事にぶち壊してくれるわけですか……！
本当にありがとうございます。
悔しいので2期も多分見ます。

シティ行ってきましたー。
めずらしく開場前に着いたにも関わらず、スペースの場所が分からず、スペースにたどり着く前に開場してしまいました。毎回こんなだよ、おかしいよ。


終了後はチハルさん主催のホマハムオフ会に参加させていただきました。
なんかひとりだけ刹ライの人が混じっててごめんなさ……！　空気読まなさすぎです。しらけさせて申し訳ない…！
でもごはん（鳥料理）もおいしかったし、お話も楽しかったです。
参加してみて、正直、私も同カプのお友達が欲しいと思いました……。交流ベタすぎです。うっうっ。


まだ決定ではないのですが、8月のグッコミは流して11月のシティ（と冬コミ）に向けて充電しようか、という方向で相談しています。
スキンシップのある刹ライ本がつくりたいです。


その前にオンラインを充実させたい方向です。

JOYで「愛しのナポリタン」を歌ったら、自己ベストを更新してしまいました。
それまで自己ベストはアイマスだったんですが、いったいどっちがいいのだろう。

隣で友人がゲラゲラ笑っていました。
次の宴会での余興はこれに決まりデスな……。


ナ〜ッポォリィタンッ！

4月か5月ごろの話。
原稿の最中の息抜きに読んだ絶望先生の単行本を食卓の上に出しっぱなしにしておいたら、ママンがそれを読んだらしく、2.3日後に「絶望先生おもしろい」と言ってきたので、持ってる単行本を全部貸しました。


さらに1週間後、ふと気が付いたら、ママンのPCのデスクトップ壁紙が絶望先生になっていました。
聞けば、公式サイトでダウンロードしてきたんですと…。
ママー！
009の初版単行本を嫁入りの時に「泣く泣く捨ててきた」というだけあるよ！
今ならプレミア付いたかも。


後日、ママンが500円の図書カードをくれたのですが、一言「絶望先生の新刊が出るんだって！」と付け加えられたのは言うまでもございません。
ママン……。


そんな私のママンは、アンジェではクラヴィスとランディが好きだそうです。

エドゥアルド・ウスペンスキー氏の講演会招待状を頂いたので、24日に銀座に行ってきました。
講演会っていうから身構えて行ったのに、あれはトークショー……座談会、いや、FMNACK5の鬼玉のたまちゃんの曜日といい勝負にグダグダだったよ…（局地的な例えですみません）。
演者が話題を用意していない会は講演会とは言わないと思うんだ！


あと、演者がウスペンスキー氏単体じゃなくて奥さんまでいらっしゃいました。17年続いているラジオで共演しているそうで（多分）公私共にパートナーなんだとか。
奥さんは、さすがラジオを仕事にしているだけあってとても聞き取りやすいロシア語でした。

それで、通訳の方とも元々お知り合いだそうで、三人の間で成立している話が多くてよくわからなかったよ……。
ウスペンスキー氏が放送作家であることを当日初めて知ったので、ロシア語はわかったけど話題があちこち飛んだり、前提になる知識がないことが多くてよく分かりませんでした。
あんまりよく知らないのに行ってしまってごめんなさい。
あと、なんでみんなチェブの歌を暗譜してるの……。ロシア人は分かるんだけど（日本で言うドラえもんの歌みたいなものだろう）、会場にいた日本人のほとんどが一緒に歌っていたよ！　ロシア語で。
えー、あの、本当に私なんかが行ってしまってごめんなさい……。


歌を歌ったり、チェブラーシカのアネクドート（訳が難しい/冗談のことで、日本で言えば小噺みたいなもの）を聞いたりして、楽しかったには楽しかったです。


で、松坂屋のロシア物産展でバルチカを買いました！
12番がおいしかった気がするんだけど、販売していたのは4.6.9のみだったので1本ずつ買ったら、バルチカのロゴ入りタオルをもらいました。どうしようこれ
ロマノフ王朝で食べられていたケーキというのも買ってみたけど、期待したような味ではなかった…うう。なんかピンと来ない。こんなもんだっけか。

あとはチェブラーシカのCDを買いました。日本でも出てたんだ。嬉しいな〜！
それで気が付いたんだけど、私が歌えるチェブの歌は「誕生日の歌」だけでした。エスキモーいっぱい食べたいな〜！
これ、学生時代にロシア語会話のテストで暗譜して歌えって言われて、死にそうになりながらDVD見て覚えた記憶があります……。なんか学生時代の記憶って同人とこういう苦い出来事がメインだなあ。先生に「きみ（入試問題が）出来てないね！」って入試の面接で言われたことを今も鮮やかに思い出す。
そうか、以前も今も歌が覚えられないのは仕様なのか…。
一番すきなのは「青い列車」です。

「西洋菓子骨董店〜アンティーク〜」を見ました。

あの、これ、去年の夏ごろに放映してたアニメなんですけど……！　いつだ！
ドラマもありましたし、韓国では映画にもなりましたね。
三木さんの魔性のゲイが見たかったので、今の今までHDDレコーダーに入れたままにしておりました。
というか、キャストがひろしに三木たんに宮野さんなので、ダブルオーにビジュアルを置き換えると面白い図でした。
アリーとロックオンと刹那がお菓子作って女性客に売るの。なんだそのもえもえだぶるおー！！みてえ！！
エイジは「チョリーッス」のほうで。


声優さんってすごいなぁ。
特に小野とエイジは、その演技からはロックオンとせっちゃんを連想しませんでした。
確かに同じ方が声を当ててらっしゃるんですけど、ロックオンはあんな優しい色っぽい喋り方はしないし、せっちゃんは喉の上の方からは決して声を出しませんもんね。
橘もすごく上品な感じで、サーシェスのかけらなんて微塵もない！
声だけでここまで演じるんだもの。
花輪さんの千影もイメージぴったりでした。ドラマCDでは和彦さんだったそうですが、こちらは嬉しいけどエロくないですか…！
ちーちゃんは天然だと思うので、ちーちゃんに関してはアニメ版のほうが個人的にはしっくりきたかもです。

上手く録画できてなくて2話分くらい見れなかったので、そこは何ともいえないのですが、どうも楽しみにしてたエピソードが丸ごと見れなかったようでかえすがえすも残念です。
小野とパリのパティシエの刃傷沙汰見たかったな〜！
和彦さんと三木たんが刃傷沙汰ですよ…！！
でこちゃんのエピソードも見れませんでした。がく…。
胸のでっかいでこちゃんに興奮する宮野さん演じるエイジなんて、鑑賞したいじゃないか！

そのほか、もうひとつかなり楽しみにしていた「雨の中でくるくる」のシーンは見れたので満足です。
三木さん、やたら色っぽいです……。


背景は3Dで処理されていたようで、アングルが動く箇所はなんとなく重い感じがしました。ゲームみたいな。
でも、全体的に奇麗な背景でしたし（たぶん/PSPで見てたのですっごいちっさい）、3Dと2Dを組み合わせたOPはおもしろかった！
OPの映像はキャラクターが2Dで背景が3Dなのですが、本当にキャラクターがぺらぺらだった。EDも奇麗だったと思います。
『あまつき』のEDで結構がっかりしてたので尚更…（本編は安定してたのになああ）。


ところで、よしながふみ先生の絵はとことんアニメ向きじゃないですね！
キャラのアップとか、すごく表情が印象的な絵なので、私はそこが好きなんですけど、それとアニメで動くのとは全然違うので、あえて書きます（アニメはアニメでそういった表情とかすごく大切にしてたと思いますけど、それとこれとはまた別）。
でも逆に、背景がきっちり3Dだったことで画面が引き締まって見えた気がします。

『はじめてのBLマンガの描き方』藤本 ミツロウ/グラフィック社


先日、本屋さんにパースの本を買いに行きました。

事前にネットで調べて、在庫があるかどうか確認してから行ったのですが、その際にパースの本とは別にチェックしていた本がこれ、『はじめてのBLマンガの描き方』。
きっと男性の突起物（遠まわしな表現）の描き方とかが載ってるに違いない！
……と思ったら、ビニールがかかっていて中が見れなかったのでガッカリです。他のマンガ指南の本は中身が見れるものもあったのになー。


という話をマンガの編集とかを仕事にしている人（先日と同じ人）に言ったら、「それはあり得ねえ」というお返事をいただきました。

そうなの？
まあ、単に突起物を描くだけなら生物系の本とかメガストアとかを読むほうが建設的かな…



いつか、突起物に消しになってないような細〜い線でホワイトを入れるようなえろいBLマンガが描きたいです。はあはあ。
その前にそもそもソフトの使い方を覚えよう……。

写真は当日のディスプレイと、サンシャイン内の飲食店Durky Duckさんのテーブルです。


イベントでは、サークルにはテーブルクロスまで用意していただいて、至れり尽くせり！
もともとのイベント用クロス（にしている布）も緑なので、あわせて使ってみました。
ほぼ等身大ディランディパネルも激写してこようと思ったのですが、行ってみたら伏せられていたので撮影できませんでした。うーん、残念！
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D²おつかれさまでした！
寄ってくださった方、ありがとうございます。
企画に参加させていただけたおかげで、ポスカを交換していただけたりしました。かわいいのあり面白いのありで楽しかったです〜！
いろんなサークルさんも見てまわれました。
ありがとうございました！


開場と同時にハンターになったので、ろくに席におらず申し訳ございません。午後からいるとか割と大嘘でした。ドーン。
ガチャガチャもやったしポスターくじ引きもやりました。


今回はパンフレットにB4サイズ超のしっかりした紙袋がついていたので、通路にカートを引いている人がおらず、とても快適でした。
イベントロゴが入ったアイルランドカラーのポップテイストな紙袋で、ほかのグッズ類もいろいろ凝っていて、企画された方の意気込みを感じます。


今回は会場が池袋で、普段からふらふらしている場所ということもあり個人的にはとても楽でした。
ごはんを食べるところもたくさんあるので、サンシャインはいいですね。近くにオタクショップもあるしね！

終了後にサンシャインのDurky Duckという洋食屋さんでごはんを食べたのですが、ランチョンマットがオレンジで、カトラリーケースに引いてある布が緑色で、なぜだかアイルランドカラーでした。
イベント帰りの方も多数いらっしゃって、ロゴ入り紙袋とマッチして、店内がなんとなくポップな印象になっていました。


あいにくの雨でしたが、本当に楽しいイベントでした。
主催者さま、スタッフさま、他の参加者の皆さま、本当にありがとうございました&お疲れさまでした！


それと、刹ライ版のポスカは作れませんでした。
下色だけ置いたところで夜中の2時になったので、いい加減寝ました…。
そのうち仕上げます。

ニールのカラーをはじめて描いていることに気付く。ドーン。

なんかまたいろいろ浮いている気がするよ。
かわいいのが徹底的に描けないんです……。


ニール&ライル版は無料配布します。机の上に出しておく予定ですので、通りすがりにお土産としてもらっていってください〜！
持って帰りたくありません（本音）。

実は刹那&ライル版も作っています。
無事にできたら、こちらは既刊・新刊問わず本を買ってくださった方に先着順でお配りしたいと思います。うっす！

ご当地ポスカ企画


参加させていただきます〜！


今から描きます。

先日、マンガの編集（商業アンソロが多いらしい）とかを仕事にしている人と話をしていたら、


相手：「本作ったの？」
春川：「この間入稿しました〜」
相手：「何ページ？」
春川：「28ページです」

相手：「マジで？」
春川：「あ、でも、表紙も込みで28ページです」
相手：「え〜……？　ひとりで？」
春川：「はい。ひとりで」

相手：「マジで？！　ゲストとかいないの？！！」
春川：「いません……」


いえあの、相手が驚いたのは、ふだん、一人あたり4とか6とか8とかの仕事を発注してるかららしいのですが。

なんか深読みせずにはいられなかったんだぜ。
ゲストにライルを描いてくれる友達、猛烈にほしいよ。
刹ライなら尚可。

次は誰かに声をかけてみようかなあ。

なんだろう、まんま直訳するとタイトルロールがもろ分かりだからでしょうか。


ところで、先日から駅の構内に「謎のプリンス」のでーっかい宣伝用ポスターが貼られています。
ダンブルドア先生がかっこいい！


先日、映画館で映画を見たのです。
その予告で「謎のプリンス」がありまして、ほんのワンカットだったんですけど、ハリーとスネイプ先生が杖を振り合って（最後のほうでハリーが「許さない！」って怒るシーンかな）いて、そのスネイプ先生が、もう、超、かっこ、いい！！
この際、ハリーのパパ・ジェームズとスネイプてんてーが同級生だなんて設定からは全力で目を逸らすね。リックマンに釘付けです！
あと、ドラコが素晴らしく転がされていた（ような気がする）ので、ドラコファンも目が逸らせないですね。
ドラコは相変わらず顔の線が細いなあ……。ハリーは顎が割れそうな勢いなのに。


見に行きたいのですが、一緒に行ってくれる人を思いつきません。
この際、レディースデーにでも一人でニヤニヤするか……。

CDドラマ・スペシャル3 機動戦士ガンダムOO アナザストーリー「COOPERATION-2312」 -Amazon.co.jp


買ってしまっ……
マダオです。


事前に以前のMISSION-2306と同様、公式同人的な内容だという評判は聞いていたのですが、ライルがかわいいって聞いてついね…！　冒頭の不満たらたらなところなんてかわいすぎます。
刹那様のおびえた声も素敵でした。

内容としては、MISSION-2306よりも10分程度短く、プラス、MISSION-2306ではフォローがあったアレルヤ編も今回は全くないので、それも合わせるとトータルで20分くらいボリュームダウンしてますが、それでもおなかいっぱいです。
アレルヤってばハブラレルヤ。あとハムがかわいそうすぎます。なんでこんなに変態なの。
お遊び的な内容は楽しいし面白かったですが、公式でここまでやらなくてもいいんじゃないかなと思います…中の人ネタは特に。
でも古谷さんはきっとBLやってみたいと思っているよね。


声優さんの演技が素晴らしくて泣けます。今回は眼鏡様が恐ろしくカッコイイです。無駄に男前です。ライルもふつうにかっこよかったよ！
クレジットトークのコメントや、本編にもところどころ本音が漏れていて（どこまでアドリブなのかは分かりかねますが）泣けます。
「一言も喋らずに逝ったか……」ってラッセもとい東地さんかわいそう…




ところで、ティエリアとライルって真面目ですよね。
ちゃんと最後のギリギリまで演技してますもんね。

とりあえず、この仮想ミッションで刹那様とライル、刹那様とティエリアの絆は深まったんじゃないのかな！　むへへへへ。
なんかね、「刹那、とりあえず2・3発殴っとけ！」てとこに優しさを感じますよね。
他の男にとられたくないんですね。わかります（もういいよ…）。

今日は、起きたら家を出る時間でした。
マダオです。


ところでこのブログ用のCSSが上手く書けてないようで、brタグが2つ連続すると一つ分しか反映されないですよ。
バグ回避用のletter-spacing:0も仕込んでみたけど変わらないです。
何がいけないのかわからなくて、ここ1ヶ月くらい悩んでいます。どおおおおお。
書き直す気力が沸いてこないデス。今日はもう寝るでば〜。

何か書きます、とか言って今日のこの時間に。
帰宅し夕飯を食べ、お風呂に入る前にちょっとだけ寝よう、と思って夜の9時半ごろにベッドにダイブしたら、次に気が付いたのは翌日の朝6時でした。
しかも目覚まし時計に起こされました。本当にどうもありがとうございました。
昼間、「顔が白くて青いです」と言われました。


印刷所の、入稿用じゃなくて予約用のアドレスに入稿完了のメールを送っちゃったよ！とか（今日電話で確認したら、既に問題なく受け付けられた後でした）、
4月で受付終了してた拡張子で本文を入稿しちゃったよ！とか（次回からこちらの拡張子でよろしくお願いします、とそのまま受け付けていただけました）、
相変わらずご迷惑をおかけしまくったのですが、ひとつひとつ丁寧に対応していただくことができ、そのまま本になりそうです。
マダオな客ですみません……
まるで　だめな　おとな。


さて、何だか表紙がスゴイ件ですが、どうスゴイかというと、「マニアワナイヨ〜！」とわめていたら、さざさんが着色からレイアウトまで全てやってくださいました！
申し訳程度に修正した線画と、丸と線で適当にレイアウト案のメモ（エレベーターで落とした例のやつ）を送っただけなのですが、
今回はイベントの公式カラーがあるのですが、それを使いたいよ〜、とか、ポップかっこいいかんじ、とか、背景は花だとか、公式カラー以外は意味も根拠も不明なレイアウト案をすべてクリアし、線画を送った丸2日後にはこのような感じに！（どんだけ無茶させているのか…）
どうしよう、今年の分の運を使いきった気がするよ！　はぁはぁ。
さざさんありがとう！　愛してます！　心の友よ！
自分の絵なんだけど、自分の絵じゃないみたいでドキドキです。
ものすごく着色やレイアウトを勉強しようという意欲がわいてきました。
がんばります〜…。

そんなさざさんの素敵なサイトはこちらです。
烏の隠れ家


あとは印刷会社さんに刷っていただくだけです。
5月の時は紙のこととか全て忘れて発注したので、ページ数の割にコンパクトな装丁になってしまいましたが、今回は厚めの紙にしたのでもうちょっとパリッとしてるんじゃないかな。

同人系サイトで感染が確認されているGumblarウイルス（通称GENOウイルス）に関してお知らせします。
6/10現在、当サイトは感染しておりません。


当サイトを作成しているPCでは、Symantec社のNorton Internet Securityを常駐させており、合わせて同製品による一週間に1〜2度程度の全HDDのウイルススキャンを実行しています。パターンファイル更新は自動・手動にて常時行っています。
（Symantec社の製品においては、該当するウイルスへは順次対応しています。）

また、サイト用データを置いているレンタルサーバ（さくらインターネット）側でもウイルスチェックが行われています。


5月下旬頃から多数の同人系個人サイト上で、ウイルスに対する警告が表示されており、逆にそれが不安を煽るようにも思えましたので、お知らせすべきかどうか迷っておりました。
本日まで静観しておりましたが、逆にお知らせしないことで不安に思われる方もいらっしゃると思いましたので、以上をお知らせいたします。




【関連サイト・記事】
「Gumblarウイルス」にも多層防御は有効、シマンテックが解説 - Impress Internet watch
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/05/26/23558.html

通称「GENOウイルス」・同人サイト向け対策まとめ
http://www31.atwiki.jp/doujin_vinfo/

今しがた入稿しました。
前回みたいな「あ〜あ」というミスは大丈夫だと思います。
多分……。


今回は表紙がすごいことになりました。
これはすごい……。

力尽きなければ夜にまた何か書きます。


それではいってきまーす。

トーンの前に写植入れておこうと思ったら今の今までかかってしまい……

ああああぜんぜん間に合う気がしない！


とりあえず朝まで頑張ってみます。6時間で何をどこまでできるのであろう……

これからトーン作業に入りますよ〜！
前回の教訓があるので、ゴミ取りとだいたいの補正も終了しているので、あまり手間取った感じではないです。
スキャン始めてから12時間経ってるけどね！
（途中、少し寝ました…）

閾値の調節をしたいので、コンビニプリントにいける時間があるといいなあ……
家のレーザープリンターは寿命なので、オタクな用途で使用するのがはばかられます。がびーん。

今から本文のスキャンです。
おかしいだろう。入稿は9日早朝の予定だろう……。

お昼休みに表紙のラフをメモ用紙に描きました。
ハガキより少し小さいくらいの紙に、丸とこめかみ線、マイスターズのアバウトな髪型の輪郭線と、見る人が見れば表情が分かるかも？くらいのかんたんなやつを。

ふと気がついたらそれがなくなっていて、「あれ〜、な〜い」とかあちこちうろうろ探し回ったんですけど、ないったらない。
（仕事しろよ…）

まあごくごく簡単なものなので、仕方がないのでもう一回描くか〜とか思ってました。
そしたら、同僚がやってきて、


「あの〜、探してたメモってこれですか？
エレベーターの中に落ちてたそうです」


まじでかあああああ！
穴があったら入りたいわああああ！




そんなわけで、進行状況はまだそんな感じです。
本文のペン入れがあと7ページも残ってるってどういうことだああ。
真面目にやってるつもりなんだけどぜんぜん進みません。
まいどまいど絶望的だぜ！

電車で寝過ごしました。ひとつ隣の駅まで行っちゃった。
明らかに原稿のせいです。


いい大人が、あほか…